2022年の株式に関する各指標を振り返る(今後の展開予想付き)

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2022年は株式関連で激動の年になりました。為替相場、日経平均、アメリカの代表的な指数を時系列で並べて、どのようなトピックがあったか振り返ります。最後に今後の展開の予想も書いています。

ドル・円

ドル円は115円台で始まり132円台で終わり約15%円高が進みました。一時は151円台になったので30%円高になった時もあります。このような劇的な変動はなかなか体験できず、ドルや米国株式などを持っていた場合、無視できないレベルだったと思います。

アメリカの急速な利上げによって円高が進み、アメリカの利上げペースの鈍化予測や12月20日の日銀の実質利上げ表明によって若干戻しました

私の今後の予想としては円安が進むと考えます。理由としてはアメリカの利上げペースが鈍化するためです。

日経平均

日経平均株価は約10%下落しています。ただ、後で見るアメリカのS&P500と比べると下落幅は少なくなっています。

S&P500

アメリカの代表的な指標のS&P500は約20%下落しています。

それ以外のアメリカの代表的な指標としてはナスダックが-33%、ダウ平均が-9%となっています。ハイテク株の下落によりS&P500とナスダックの成績が特に悪くなっています。

日本でS&P500を購入していた場合

昨今、日本の若者を中心にS&P500が大人気です。積立NISAの買い付けランキングでは常に上位に位置しています。

そんなS&P500ですが、年末までは評価損益に大きな変動はなく、年末に向けて評価損方向に動いたと思います。(私もそうでした)

その要因は円相場とS&P500の値動きで説明がつきます。S&P500は1年を通して下落基調でした。その評価損を相殺する形で円安が進んでいました。

しかし、年末付近になると円高に転じているため、円高による評価損と株安による評価損のダブルパンチで評価損方向に動いています。

あとがき

今後の展開の予想としては11月中旬の予想と変わらずです。具体的には株安と円高です。

来年もアメリカの利上げペース、ウクライナ情勢、日銀総裁の任期満了、景気動向など様々な動きがありそうです。

基本的な積立のスタンスは堅持しつつ、状況に合わせて動いていけたらと思います。

当ブログをご覧いただきありがとうございました!毎日20:00に更新していますので、良かったら明日も見に来てくださいね。

それでは、また!

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