円安の影響で値上げが増えてきたので資産配分についの検討

円安のイメージ資産形成

2022年の最初には1ドル115円でしたが9月には1ドル145円と30円ほど円安が進みました。それに伴って様々な商品の値上げなどが発表されています。今回の円安を受けて自分の資産配分などを再度検討しました。

他人事じゃなかった円安

円安のイメージ

年初からの為替相場から約25%円安が進みました。普段、円で給与を貰い、円で生活をしていると直接的に為替変動の影響を受けないため意識することも少なかったです。

しかし、今回のような急な円安が進むと、ニュースで見ることも多くなって、意識し始めた方もいるのではないでしょうか?私もその一人です。

円安が進んだ結果、今年に入って様々な商品が値上げされています。身近なところではガソリンに始まり、ティッシュなどの日用品。ビールやコーラ、小麦などの飲食料品なども続々値上げされています。

もちろん、値上げの背景にはコロナで落ち込んだ需要が回復していることやウクライナ侵攻による影響もあります。しかし、一因として円安があることは確かです。

家計負担の増加

値上げイメージ

帝国データバンクによると食品値上げによる1世帯あたりの負担額は年間7万円ほどになるといいます。

出典:帝国データバンクレポート

食品以外の値上げも考慮するとさらに負担は増加していることになります。

現状の資産配分

私の現在の資産割合を為替の影響の有無によって分別すると約40%ほどが為替の影響を受ける資産になります。その中でも外国株式の金額が大きくなっています。

資産配分(外国資産40%・国内資産60%)

円安になると為替差益で40%の部分で利益が生まれます。今回に関しても40%の部分で利益が出ています。そのため、海外資産を増やすことは円安による値上げに対抗する手段になります。

何の資産で持つか

資産配分のイメージ

一方で、海外資産を何で持つかは非常に難しい問題になります。比較的リスクが少ないドルや金(ゴールド)で持つ方法や、価格変動リスクもあるハイリスクな株式や不動産で持つなど様々な選択肢があります。

私の場合、株式で持っていますが円安でも株式がそれ以上に下落した場合には資産は目減りします。値上げとのダブルパンチを喰らうことになるリスクもあるということです。

私の結論

今回の検討の結果、私の結論は”海外株式の積立を継続して海外資産の割合を増やす”です。

リスクが高い株式を選択しているのは短期的に使うお金ではないためです。株式は短期的に下落することはありますが長期的には上昇を続けてきました。長期的に持ち続ける前提に立てば株式が一番”おいしい”との判断です。

また、今後円安がどのようになるかは全くわかりませんが、円で給与をもらっている以上、円高には比較的対応しやすいこともあります。

そのため、海外株式の積立を続けて、少しずつ海外ベースの資産を増やすことにします。

それでは、また!

海外株式の一部の成績を書いています。よろしければご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました