ITエンジニアになって1年半たった感想(よかった、辛かったこと)

エンジニアアイキャッチ画像エッセイ

未経験からITエンジニアになって1年半が経ちました。よかったこと、辛かったことを振り返りました。

よかったこと

全体的に見ると転職してよかったと思っています。元々ITの苦手意識を克服するために転職をしましたが苦手意識はだいぶ薄くなりました。転職の理由などは以前のブログで綴っています。

私が感じているよかったことは大きく3つありました。

世界が広がった

色々な人がいる世界

前の業界にいたら関われなかった方々と日々関わることで自分が許容できる人間像の幅が広がったと思います。

小さい頃からパソコンを自作している人とか、ずっとパソコンを触っていることが生きがいの人、色々な人がいるなと感じました。色々な人を知って深く関わると人に対する許容度が上がった感じがします

あとは、実際に使われているシステムがどのように開発されていて、どのように運用されているかを知ることができました。

システム開発の苦労も知ることができて、前よりもシステムの不具合に対して寛容になれたと思います。

ITへの理解が深まった

業務でアプリを開発するようになってITへの理解が深まりました。

セキュリティ攻撃のイラスト

「パスワードを使いまわさない」日常的によく耳にしていますが、エンジニアになる前までは「とは言っても大丈夫だろう」と思っていました。でも実は大丈夫ではないこと。システムに対するセキュリティ攻撃は日常的に行われていることなど、ITに対して手触り感を持って触れられるようになりました。

頑張ればアプリも作れるようになった

プログラミングするイラスト

仕事ではwebアプリ(chromeやsafariで動作するシステム)を作っているので、何か必要なものがあれば自分一人でwebアプリを作れるようになりました。

webアプリに限らずiPhoneやAndroidのアプリに関しても専門ではありませんが、必要になれば時間をかけて作れるようになりました。

システムやアプリを作って、自分の問題を解決できる選択肢ができたのは大きな収穫だと思います。

転職できたこと自体が自信になった

IT未経験からプログラマーに転職するのに少なく見積もっても1000時間ほど勉強をしました。その労力を払えたこと自体、我ながら頑張ったと思います。

そして、何より多少難しい転職活動を成功できたことが自信になりました。あと何回転職をするかはわかりませんが、これより労力がかかる転職はなかなか無いのではないかと思います。

辛かったこと

転職をして辛いこともありました。大きく分けて2つが特にきついと感じました。

変化が激しい

使っている技術の進化が早く、技術の流行り廃りも激しい業界で、日々技術の勉強をしなくてはいけず、仕事についていくのが大変です。

技術の理解が薄いとそもそも仕事にならないので、必死でついていくのが大変だと感じました。

大変さを知れたからこそ、エンジニアの仕事をしている方への尊敬の念が高まりました。

価値が出せない

仕事ができないイラスト

転職した当初、技術についていくのがやっとでなかなか価値が出せませんでした。

前職では徐々に売上も上がり、成果を出せるようになってきた感じがありましたが、振り出しに戻ってまた1から積み上げていくのは中々大変でした。

専門学校でITの勉強をしてきた新卒の子よりもコードが書けなかったりすると、「この年齢で全然仕事できてないなぁ〜」と落ち込んだりします

あとがき

辛いことも色々ありましたが、当初の目的のITの苦手意識を克服することは達成できて、全体としてはよかったことの方が大きかったと思います。

これからのキャリアについても少しずつ考えていきたいなと思います。

それでは、また!

コメント

タイトルとURLをコピーしました