IT未経験からエンジニアになった軌跡

エンジニアアイキャッチ画像エッセイ

税理士法人の会計や税務の仕事から、webアプリを作るエンジニアになって1年半が経ちました。当時の転職の目的、どのように勉強したかを思い出して書いてみました。

転職の目的

そもそもエンジニアに転職した目的ですが、ITに強くなりたかったからでした。

元々、IT関係に強い苦手意識がありました。よくわからないネット、世界と失敗したら取り返しのつかないようなイメージで積極的に関わらないでいました。

ただ、今後の長い人生を考えたときにその苦手意識は克服しておきたいと感じていました。

IoT(様々なモノがネットに接続されて相互に制御する仕組み)製品も普及して、よりITが身近になっている世界で、使いこなす人と使いこなせない人で生活の豊かさが大きく変わってしまう気がしていました。

苦手意識を克服するために一番いい方法はその世界に入ること。そう思ってエンジニアへの転職をしました。

勉強期間

IT業界未経験からエンジニアに転職するためにはそれなりに勉強が必要でした。

そもそも、アプリを作ったことも、勉強したこともなかったので、一旦仕事をしながら勉強することにしました。

ただ、仕事をしながらではなかなか時間が取れなかったので、年末年始に7日間で100時間、webアプリについて勉強する勉強会に参加しました。そこで簡単なアプリを作れるようになって、そこからは仕事をしながらの勉強でした。

年末年始の勉強会に参加したことは正解だったと思います。最初に基礎を短期間で集中して固められたことで、その後の勉強がスムーズになりました。

そこからは仕事をしながら5ヶ月間で200時間ほど独学で勉強したと思います。そこで転職できる確信が持てたので、退職してもう少し本格的に勉強することにしました。

仕事をやめてからはプログラミングスクールに通って3ヶ月で600時間ほど勉強したと思います。

転職活動

勉強をした結果、当時の自分の成果はこんな感じだったと思います。

  • Railsを使って自分のアプリ2つ開発
    • モデル数は10個ほど
    • 個人開発のためリファクタリングはやっていない
    • MVCモデルは理解している
  • AWSに自分の作ったアプリをデプロイして世界に公開できる
  • Dockerの環境を構築してアプリを開発できる

この状態で、受託開発の企業狙いで転職活動を行いました。

受託を狙った理由としては、様々な開発現場を経験できるからです。

転職活動をして1ヶ月半ほどで内定は5社、比較的スムーズに受託企業からいただけました。

意識したこととしては今後の可能性を話すこと。ずっとITをやってきた人と比べると技術力は到底敵わないので今後の期待値が高くなるように面接を行いました

あとがき

実際に転職をしてみてよかったと思います。おそらくこの業界は後1、2年ほどでまた転職することになりますが、ITへの苦手意識も薄くなって、色々なことを学べています。そのことについてはまた後日書きたいと思います。

IT業界に興味がある方に少しでも参考になれば嬉しいです。

それでは、また!

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