ネガティブな謙遜をしないようにしたい

恥ずかしいエッセイ

会話をしていると、たまに褒められることがあります。そんな時に咄嗟に過剰に謙遜してしまうことがありました。そこで感じたことを綴ってみました。

会話の中での謙遜

人と雑談をしたり、仕事上で話をしているとたまに褒められることがあります。そんな時、過剰に自分のことをへりくだって、自分に言葉のナイフを突き刺していることがありました。

自分を例に出すと少し恥ずかしいので、他の方の謙遜を例に出すと

「〇〇さんって顔小さいですよね〜」

「私に顔小さい以外に特徴がないからそうやって褒めていただいてるんですよね。。。」

とか

「○○さんってなんでもできますよね〜」

「器用貧乏なので逆に何にもできないんですよ〜」

とか

給与高いですね〜

残業が多いだけですよ〜

「他に特徴がない」とか「何もできない」とか「残業が多いだけ」とか言葉のナイフを突き刺すことでその場の会話をやり過ごしている自分に気付きました。

美容師との会話

なぜ、やり過ごしたいかを考えた時に
1.褒められることに慣れていなくて、ただただ恥ずかしい
2.その褒め言葉が間を埋めるためだけのものだった時に、間を埋めるための言葉を間に受けていると思われるのが恥ずかしい
の2つが大きいのではないかと思いました。

褒めた人はちゃんと受け取ってくれた方が気持ちがいいはずなのに、褒めた人の気持ちを一旦置いておいて、自分を守るために自分を攻撃していたと思います

特に、私は褒められて、素直に受け取った場合に相手に

「あ、そんなに思ってなかったけど、この人ガッツリ受け取っちゃったな〜」

思われていないか心配になります。

では、なぜ過剰な謙遜がダメだと思ったのかというと、自分に言葉のナイフを突き刺すような謙遜は言霊として自分を洗脳していくと思ったからです。

「何もできない」と謙遜して、その謙遜が回を重ねるごとに「自分は本当に何もできない」と思うようになって、「残業が多いだけ」と謙遜すると、徐々に残業が多いと不満に思うようになる。言霊として自分に返ってきてしまうと感じました

洗脳のイラスト

どうやってこの過剰な(ネガティブな)謙遜をなくせるかと考えた時に自分の器をデカくすればいいんだと思いました。

器のイラスト

この問題は褒められた恥ずかしさをその場しのぎでやり過ごしたいことに原因があるのではないかと書きました。

勘違いだった時の恥ずかしさ、慣れていないことへの恥ずかしさ、相手にどう思われるかの恥ずかしさ、全て自分の器をデカくして全部吸収してやろうじゃないか!そんなとこです。

器の大きい人のイラスト

器を大きくする方法はよくわかりませんが、とりあえず器を大きくしたいと感じた今日この頃でした。

勘違いだった時の恥ずかしさを器のデカさで吸収して、相手のためにも素直に受け取りたい。

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