二度同じ食べ物を贈ってはいけない!

贈り物エッセイ

お中元やお歳暮が多い家庭で育ったからこそ、贈り物をする時には自分なりの厳格なルールがあります。その厳格なルールができるまでを書きました。

贈り物

贈り物の画像

友人の家に行ったり、会社の付き合いだったり、手土産を持っていったり、何か物を贈ることは多い。私の実家は父の仕事の関係でお中元やお歳暮の季節になるとよく食べ物を贈っていただく。お中元やお歳暮の季節以外にもことあるごとに食べ物が贈られてくる。

それに対して思うことがある。結論を言ってしまえば、言葉は悪いが複数回同じ物を贈ってきたり、誰が食べてもそこまで美味しくない物を贈ってきてほしくはない。そのような物を贈ってくるなら貰わない方がマシだと思う。

贈り物の2つのパターン

食べ物を贈る場合にはお土産的な意味のものと、それ以外に分けられる。

旅行の画像

お土産的な意味には自分が他の地に旅行に行って、その土地でしか売っていない物を買ってくる場合とこちらから何処かに出向いて地元のお土産として持っていく場合がある。この場合には同じ物を2度贈ってもOKである。それは受け取る人にとって手軽に買いに行けるものではなく、1度目にもらって嬉しいものであれば、2度目でも、もらって嬉しいからである。

そもそも、旅行のお土産にはそれがきっかけで会話ができるという意味もあるため物はそれほど重要ではない。

それ以外のパターンの時には基本的に同じ物をあげたり、テキトウな物をあげたりするのはNGである。(同じ物をあげていいパターンは1つだけあるがそれは後述)

なぜ同じ物を2度あげてはいけないのか

それは日常的に可処分カロリーを奪い合って生活しているためである。体型、そして健康を維持するために毎日食べ物のカロリーを制限する。毎日摂取する2,000kcalの中を極力美味しい・楽しいもので埋め尽くしたいのだ。

ダイエットの画像

テキトウな物でその可処分カロリーを消費するのはもってのほかだし、2度同じもので消費するのも避けて通りたい

そもそも、どこでも手に入る様なものの場合、1度もらって気に入ったら自分で購入する。自分で購入しない場合はその商品があまり気に入らなかったということだ。

ちなみに、僕は”あまり気に入らない商品を贈ってくるな”と言っている訳ではない。その人が気に入るか気に入らないかは食べてみないとわからないものであるため、結果、気に入らなくてもそれは仕方がないのである。

問題は2回目だ。1度目の時の物珍しさも感動もなく、ただただ惰性で可処分カロリーを消費することを強制する。そんな贈り物が問題である。

どんな物を贈ればいいのか?

手土産にしろ、贈り物にしろ、私が贈るのは圧倒的一軍のものを一人1回だけ。圧倒的一軍がない場合には贈り物をすべきタイミングでも何も持っていかない。

例えば、会社のホワイトデーに関しても手は抜かない。そのために1年間あらゆるところで一軍のお菓子を探している。

結論

結論は、惰性で他人の可処分カロリーを消費するような贈り物は贈らない方が嬉しいということだ。付き合いというだけで、特に何も考えず、画一的な物を贈るのはやめるべきである。(そもそも、あげる方も面倒臭いだろうし、もらう方も嬉しくない)

これが本質であるため、日常的に消費する様なものは何度贈ってもいい。これが同じ物をあげていいパターンである。

例えば、オリーブオイルや冷凍のおかずなどである。

結局は、贈り物をする時には相手のことを考えるべきという至極当たり前のことだ。


 

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