大嫌いだったアイドルを好きになって気付いたこと

エッセイ

大嫌いだったアイドルを好きになって、好きの感度を上げれば豊かに生活できることに気付きました。

AKBが嫌いだった学生時代

私が中学・高校時代の頃、AKB48がオリコンランキングの常連になっていました。CDを出すと必ず週間ランキングで1位を取って、年間ランキングでもAKB48が上位を独占していました。

当時、私はAKBが大嫌いでした。

握手会の価値を利用してオリコンランキングに入って来んなよ!!」

と思っていました。

怒っている画像

私が好きだったミスチル、コブクロ、倉木麻衣のCD売り上げランキングがAKBによって下げられているように感じて勝手に苛立っていました

AKBに勝手に苛立っていたので、AKBが出ている番組は見ませんでしたし、AKBを知ろうともしませんでした。

ただただAKBが嫌いなだけ。AKBをみると少し不快になる。なんなら秋元康すら嫌い。そんな時期がありました。

イライラしている画像

社会人1年目で乃木坂を好きになる

社会人になってバナナマンのラジオを聴き始めました。そのバナナマンのラジオでは乃木坂の話がよく出てきます。

ちょっと気になった私は乃木坂のことを調べたり、番組を見てみました。

そうすると一気に好きになりました

ブーメランに当たる画像

メンバー1人1人にアイドルを目指した理由があって、乃木坂に入る前は普通の高校生で、入るといきなり人前でダンスをしたり歌を歌ったりキレイな自分を見せなくちゃいけなかったり。

批判なんてしちゃいけないほどメンバー1人1人が様々なものを背負って、悩み苦しみながら努力をしていることに気付きました。

背負っている画像

そこから乃木坂が好きになってCDを買って握手会に行ったり、ライブに行ったりしました。
乃木坂からは好きなことを共有する楽しさ、遠征を通して旅行の楽しさ、アイドルの儚さ、色々な経験をして色々なものを知れました

好きなものが多いほど幸せ

好きなものから、さらに好きが繋がって人生が豊かになっていく。そんなことを経験できました。

好きの感度を上げて(ハードルを下げて)好きなものが増えれば増えるほど、新しいものに触れるチャンスが増えて、そこから本当に好きなものが見つかる。

何事も最初はポジティブに受け入れればそれだけ豊かになる機会が増えるのだと感じました。

周りの目

一方でなんでも好き好き言っていると

「なんでも好きって人として芯がない」

「なんでも好き好きって軽くない??」

とか言われることもありますが、そんな外野の意見なんて関係ない

好きの感度を出来る限り上げて(上げようと努力して)、好きなものに囲まれた方が絶対毎日幸せだから。

なんでもかんでもいい部分を見つけて(見つけようと努力して)好きを振り撒く。そんな人間になりたい。

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