SBI証券のIPOチャレンジポイント

資産形成

IPO株は高確率で利益が見込めますが、抽選で当たらないことが難点の投資手法です。SBI証券ではIPOチャレンジポイントという他証券会社ではやっていない取り組みがありますので、それがどのような制度なのか、狙い目なのかを書いています。

IPO株の概要や申し込み方法関しては以下の記事に書いています。よかったらご覧ください。

IPO

証券市場

IPOは新規公開株のことで証券市場に新たに上場される株式のことを言います。申し込みの金額と初値(その株式が始めて証券市場つける値段)を比較した場合、2021年は8割以上初値が高くなっています。(=利益が出ています)

勝率は高いですが、申込んでも購入できないことが多いことが難点です。SBI証券では独自の制度があり、長く続けるとより当たりやすくなる仕組みがあります。

SBI証券の配分方法

配分

webサイトにIPO株の配分方法が記述されています。まとめると以下の通りになります。
参考:SBI証券webサイト

  • 60%:申込株数に応じた抽選
  • 30%:IPOチャレンジポイント
  • 10%:SBI証券のお得意様

SBI証券が100口配分する場合には60口が抽選、30口がIPOチャレンジポイント、10口がお得意様に配分されます。

SBI証券の抽選では資金力に左右されます。そのため「資金力が多い=抽選の口数が多い」という状況になり、資金力が多い人ほど当たりやすくなります。一説には5,000万円ほどないとなかなか当たらないという話もあります。(私は抽選で一度も当たったことがありません。)

10%のお得意様配分はSBI証券で盛んに取引している投資家に配分されるものです。これに入るためには億のお金が必要になると思われます。

IPOチャレンジポイント

IPOチャレンジポイントはIPO株の抽選に外れる都度もらえるポイントです。チャレンジポイント枠の抽選が30%あり、申込ポイント(=使用ポイント)が多い順に配分されます。ポイントで申し込んだ結果、外れた場合には、申し込んだ分のポイントは返却されるため、どんどん溜まって行きます。

抽選に外れる都度、IPOの当選が近づいてくる制度になっています。

私のチャレンジポイント

IPOチャレンジポイント

私は現在306ポイント保有しています。つまり306回抽選に外れたということです。。。

ちなみにまだ、一度もポイントを使って当たったことはないです。良さそうな株があればポイントを全て使って申込んでいますがまだ当たっていないません。

最近のチャレンジポイントは競争が激しく、300ポイントでは当たらないみたいです。

SBI証券から新株上場する会社は毎年100件前後なので、今から始める方は少なくとも3年は当たらないということです。しかし、インフレが続いていてもいつかは当たるものなので、一歩一歩当選には近づいています。

根気よく気長に続けられる方にはおすすめの投資手法かもしれません。

あとがき

IPOは一昔前はあまり知られておらず、”おいしい”投資手法でした。しかし、今では競争が激化して、あまり旨味のある投資手法ではなくなっています。

ただ、SBI証券ではいつかは必ずあたるIPOチャレンジポイントがあるので今はそれだけ続けています。

一歩一歩当選に近づいている感覚を楽しみながら続けたいと思います。

それでは、また!

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