IPOチャレンジポイントで複数当選してわかったIPOの難しさ

資産形成

SBI証券のIPOチャレンジポイントで300株の複数当選しました。しかし、思ったより利益が出せず、ポイントのインフレによる難しさを感じました。難しい理由などを感じたことを書いています。。

まず、難しさを書く前に当選した概要をまとめます。

当選の概要

今回当選したのはGENOVAで300株当選しました。購入(発行)価格、初値、初値で売却した時の損失額は以下の通りです。

購入価格1,800
初値1,760
初値で売却した場合-40円×300株=-12,000円
初値で売却した場合

今回、初値が発行価格を下回りそうだったので、売却はせず、3回に分けて売却しました。売却結果は以下の通りです。

購入価格1,800
平均売却単価1,840
初値で売却した場合40円×300株=12,000円
最終結果

300株当選しましたが利益額は12,000円でした。

当選したポイント数や売却の詳細に関してはこちらのブログで書いています。

なぜ難しいか?

GENOVAは当初から「初値の上昇は限定的」との見方が一般的でした。様々なサイトで予想がされていますが、発行価格の1.1倍や1.2倍の予想が大半でした。

そんな、予想でしたが持っている全ての329ポイントを使いました。

以下では、なぜIPOチャレンジポイントが難しいかを書きました。

チャレンジポイントのインフレが続いている

元々、IPOチャレンジポイントはインフレしていて800P代も持っているユーザーもたくさんいるのでいい銘柄は300Pでは到底当たりません。B評価でも500Pほど必要になるため、C評価でも積極的に使いました。

チャレンジポイントのボーダーが読めない

初値の上昇が限定的と予想しても、チャレンジポイントのボーダーは全く読めません。そもそも、SBI証券からボーダーは公表されていないので、それぞれの銘柄の最低ポイント数を知る術はありません。

そのため、分析を行うことも難しく、結果的にポイントが多少無駄になるリスクが大きいです。

初値の正確な予想が難しい

そして何より初値の予想は難しいです。IPOの場合、業界、財務状況、今後の期待値、発行株数、上場時の景気など様々な要因が複雑に絡まって初値が変わります。そのため、おおよその価格しか予想が難しいです。

結論

まとめると、インフレが続いているため、”おいしい”銘柄に当選するためには10年弱ポイントを貯める必要があり、数年しか貯めていないユーザーは初値の上昇が限定的と予想されるものしか購入できない。

そのような状況で、ポイントを使って購入しても発行価格割れしてしまう可能性もあり、数年の労力が無駄になってしまう可能性があります。

そのような状況ではIPOチャレンジポイントでIPOを狙うのは難しい状況だと感じました。

当ブログをご覧いただきありがとうございました!毎日20:00に更新していますので、良かったら明日も見に来てくださいね。

それでは、また!

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