IPO投資は無理ゲー

無理ゲー資産形成

IPO投資を約10年ほどやっています。ただ、利益は700円ほどで私としては無理ゲーなのではないかと思っています。やり方、勝率などなどを書いてみました。

IPO

「新規公開株」のことで会社が証券取引所に新たに上場することです。IPO株を購入したい方向けのスケジュールは簡単2stepです。

  1. 証券会社を通じてIPO株を購入する。
  2. 上場日に購入した株を売却する。

魅力

IPO株の魅力は大きく2つです。

勝率が高い

IPOの情報をまとめた「IPO株のはじめ方」によると2021年には126社がIPOを行なって、そのうちの104件で利益が出ている(初値で売る場合)ようです。全体を通して勝率は8割を超えています。しかも購入する銘柄を絞り込めばさらに勝率を上げられるため、損をする確率が低い投資手法になっています。

※参考サイト:IPO株のはじめ方

数日で大きな利益が出る

IPO株では通常、購入してから数日で売却します。しかも数日で大きな利益が見込めるものもあります。

過去のIPOの実績としては2020年のヘッドウォータースでは、抽選で当たって、初値で売った場合には2,616,000円の利益になりました。24万円が数日で285万円になる夢のような話です。

ちょっと信じられない額ですが、実際にあった数字です。

利益が出たイラスト

問題点

非常に魅力的ですが、唯一の問題はIPO株が簡単には手に入らないことです。IPO株は数に限りがあり、証券会社によって配分方法が決まっています。配分方法は大きく分けて抽選と店頭配分があります。

配分方法

店頭配分

証券会社のお得意様(=お金持ち)に優先して配分されるものです。証券会社にとってのお金持ちは少なくとも億のお金を持っている人達なので、一般人には関係のない物です。

お金持ちのイラスト

抽選

抽選のイラスト

ネットなどで申し込みをして、抽選される方式です。抽選にも資金力に左右される抽選(資金のあるかぎり何票でも申し込みできるもの)と資金力に左右されない抽選(一人一票制限があるもの)などがあります。

資金力に左右される抽選では、少なくとも5,000万円ないと当たらないとうい噂もあります。資金力に左右されないものでも申込数が多く、全くと言っていいほど当たりません。

私の実績

私はIPO株を10年ほどやっています。証券会社は多い時で3社で申し込みを行なっていましたが、当たったのは1回のみです。その1回の利益は700円でした。。。

所感

10年間、散々申し込んでも700円の利益なのでコスパに合わないなと思います。

当たるためには証券会社を増やす方法もありますが、それだけ資金の管理が大変になったり、申し込みをする時間がかかったりとデメリットも多いです。

あとがき

IPO株は夢はありますがそもそも手に入らない問題があります。そんな中、SBI証券ではIPOチャレンジポイントという制度があり、申し込み回数を重ねれば必ず当たる制度があります。その制度については明日のブログで書こうと思います。

それでは、また!

コメント

タイトルとURLをコピーしました