【兼六園】6つの景観を兼ねる庭園の見どころ3選

旅の記録

金沢観光で外せないスポットの一つである兼六園に行ってきました。庭園素人の私でも十分楽しめるスポットだったので私なりの見どころを3つ書きました。

兼六園

兼六園 園内の様子1

水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つに数えられる兼六園。庭園は春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と四季それぞれ違った風景が見られます。

兼六園は広く、1時間半ほど観光しましたが、全て回り切れませんでした。

全ての道を周り切ろうと思うと時間がかかって歩き疲れてしまうので、2、3回に分けても十分楽しめるスポットです。

歴史

兼六園は江戸時代に加賀歴代藩主が長い歳月をかけて造園されたものです。

元は来藩した要人を接待するための場として活用されました。築園から200年以上の時が経った1874年には市民に全面的に開放されてそれに合わせて敷地内に多くの茶店が出店して現在に至ります。

見どころ3選

庭園の知識がゼロの私でも感じた兼六園の魅力を紹介します。

整備された木々

兼六園 園内の様子2

兼六園には人の手によって整備されたところと、自然そのままの所があります。何も手を加えないと木の重みで折れてしまうようなものでも、整備されて木々が成長して行きます。

一つ一つに手がかかっていて魅力的です。

日本最古の噴水

兼六園 噴水

兼六園にある噴水は1861年に作られたもので日本最古の噴水です。電力もない当時に作られたので、今でも電気を使わない噴水になっています。

兼六園内にある池との高低差を利用して、自然の水圧で3メートルほど吹き上げています。

150年以上自然に噴き上がっていると思うと感慨深いものがあります。

内橋亭(食事処)

兼六園 内橋亭

兼六園中央の池のほとりに佇む茶店で、丼物や蕎麦の他にも治部煮など郷土料理も食べられます。

兼六園 内橋亭 外観

建物は非常に年季が入っていて、池の部分には石の上に家の柱が立っていました。年季が入っているからか、建物が少し斜めがかっていて、歴史を感じました。

店内はテーブル席4席のみで、広いとは言えませんが、平日の14時頃はスムーズに入れました。

兼六園 内橋亭 治部煮

郷土料理の治部煮をいただきました。わさびで食べる煮物は馴染みこそありませんでしたが、美味しくいただきました。

開園時間ほか

開園日年中無休
開園時間3月1日~10月15日:7:00~18:00 (退園時間)
10月16日~2月末日:8:00~17:00 (退園時間)
※春や秋は夜間開園を行なっている期間があります。
チケット大人320円
※兼六園となりの金沢城とセットで500円で販売しています。
webサイトhttps://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/index.html
兼六園 開園時間ほか

あとがき

兼六園は宏大と幽邃、人力と蒼古、水泉と眺望とそれぞれ相反する景観を兼ねるという意味が込められています。

素人の私でも、6つの景観を直感的に感じられる庭園でした。庭園好きではない方も楽しめるスポットなので是非行ってみてください。

ブログをご覧いただきありがとうございました!毎日20:00に更新していますので、良かったら明日も見に来てくださいね。

それでは、また!


他にも旅行で良かった場所を記録として書いています。よかったらご覧ください。

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