新米webエンジニアは基本情報をとった方がいい理由

学び

未経験からwebのエンジニアになって1年経ったころに基本情報技術者試験に合格しました。取ってみてかなり良かったと思います。コンピュータがどのように動くか、セキュリティやインフラ関係の知識など幅広く体系的に勉強ができました。

基本情報技術者試験

試験概要

試験名試験時間出題数/解答数出題形式
基本情報技術者試験(午前試験)150分80問/80問多肢選択式
(四肢択一)
基本情報技術者試験(午後試験)150分11問/5問多肢選択式
(選択問題あり)

試験は表の通り午前試験と午後試験に分かれています。午前・午後どちらも選択問題で一つ一つの問題はそこまで難易度が高くありません。

午前試験

大きくテクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系の3つの分野に分かれています。

テクノロジ系ではDBやセキュリティ、ネットワーク、基礎理論(進数など)が出題されます。マネジメントはプロジェクトのマネジメントなどで、ストラテジは法務や企業活動に関するものです。

3分野の中ではテクノロジ系の出題が多く、この部分を重点的に学習することになります。

比較的範囲は広めですが、深い知識を問われる問題はありません。

午後試験

問題数出題分野必須/選択
問1情報セキュリティ(解答必須)
問2~問5ハードウェア、ソフトウェア、データベース、ネットワーク、
ソフトウェア設計、プロジェクトマネジメント・ITサービスマネジメント、システム戦略・経営・関連法規
(4問の中から2問を選択)
問6データ構造及びアルゴリズム(解答必須)
問7~問11C言語、Python、Java、アセンブラ言語、表計算(1問を選択)

午後試験の出題分野と必須/選択は表の通りです。ここでもITに関する幅広い知識が求められます

受けるべき理由

午前試験・午後試験ともに出題範囲は広くなっています。出題範囲が広いからこそ、IT業に入ってまだ日が浅い方におすすめの資格です。

普段、プログラムを書いているとプログラミングに関する知識や言語に関する知識は溜まっていきます。逆に言えば自分から勉強しない限り、言語以外のことは触る機会がないとも言えます。

そこで、基本情報試験の勉強をすることでプログラミング以外の知識を網羅的に身につけることができます。

勉強期間

範囲が広いからこそ、少し大変な部分もあります。しかし、私の場合、他の資格と並行して勉強していたため、3ヶ月ほどかかりましたが、集中して取り組めば2ヶ月で十分取れる資格だと思います。

私がやった勉強方法についてはこちらに書いているのでよかったらご覧ください。

基本情報技術者試験を94点で合格した勉強法

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