歌川広重も愛した絶景「三保の松原」観光情報まとめ

旅の記録

三保の松原は歌川広重が晩年描いた「冨士三十六景 駿河三保之松原」でも有名で日本三大松原にも数えられています。遊歩道、景観、アクセス、周辺情報などをまとめました。

三保の松原

静岡県にある三保の松原は虹の松原(佐賀県)、気比の松原(福井県)と並んで日本三大松原に数えられ、総延長7kmの範囲に約3万本の松が生い茂っています。

見どころは松原の先に、富士山や伊豆半島を一望できる景観で、歌川広重の浮世絵「冨士三十六景 駿河三保之松原」の題材にもなっています。

歌川広重「冨士三十六景 駿河三保之松原」
歌川広重「冨士三十六景 駿河三保之松原」

松原に興味がない方でもこの浮世絵は一度は見たことがある方は多いと思います。

さらに、平成25年6月に富士山世界文化遺産の構成資産に登録されています。富士山を語る上で重要な要素となっています。

遊歩道と景観

無料駐車場から歩いてすぐ、松が広がっていて遊歩道も整備されていました。松原の楽しみかたは、遊歩道を散歩したり、駿河湾の海岸線を散歩したりです。観光の所要時間はゆっくり歩いて1時間弱でした。

三保の松原 遊歩道1

遊歩道を歩いていくと場所によって景色が変わってきます。背の低い松があるところ、高い松があるところ様々な松があり、中には推定300年を超える松も存在しています。

三保の松原 遊歩道2

松を抜けて海岸に行くと富士山が見えます。左側に全長7kmの松原、遠くに富士山、足元には駿河湾を一度に堪能でき、すごく綺麗です。

人工物はほぼないので、「歌川広重も同じ景色を楽しんだのかなぁ〜」と物思いに耽ります。

三保の松原 富士山

羽衣の松

天女が羽衣をかけたとされる松で、松原の中でも特に大きい松です。

三保の松原 羽衣の松

神の道

三保の松原から近くの御穂神社へと続く参道には神の道と呼ばれる全長500メートルにも及ぶ松の道があります。

三保の松原 神の道

御穂神社から神の道を通った先に羽衣の松があり、神様は羽衣の松を目印に降り立って、神の道を通って御穂神社に行くと言われています。

お土産屋 情報

三保の松原 お土産 茶中村園

駐車場から松原に抜ける途中にお土産屋があります。名物の安倍川餅やほうじ茶がその場で食べられるほか、お菓子なども売っています。営業時間、定休日は以下の通りになっています。

名称三保羽衣 茶中村園
営業時間10:00~16:00
定休日水・木曜日
三保羽衣 茶中村園 営業情報

展示情報(みほしるべ)

三保の松原駐車場のすぐ横に展示場の「みほしるべ」があります。常設展では松原の歴史や保全活動に関する資料が展示されています。中にはお土産屋もあります。

三保の松原 みほしるべ
みほしるべ外観
名称静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」
営業時間9:00~16:30
定休日なし
webサイトhttps://miho-no-matsubara.jp/center
みほしるべ 営業情報

あとがき

三保の松原は海の景色、松の景色、山(富士山)の景色が同時に楽しめます。大迫力の景色なので、静岡に観光に行った際にはぜひ行ってみてください。

ブログをご覧いただきありがとうございました!毎日20:00に更新していますので、良かったら明日も見に来てくださいね。

それでは、また!


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