人事評価で評価基準に迎合するかどうか

評価する画像エッセイ

社会人になると人事評価がある。自分がどれだけ会社から評価されて、今後はどのような仕事が期待されるか判定される。その評価基準は社内で共有されていることが多いと思う。そのことについて感じたことを書いた。

評価基準

評価基準のイラスト

僕が経験した2社では人事評価の際、評価基準があり、それに基づいて評価される。例えば、新入社員の時には「報連相は仕事に支障がないほどにできていたか」とか、年次が上がってくると「他のエンジニアの技術的なサポートができたか」などなど。

他には、この資格を取れば評価が上がるというものもある。

それぞれの項目でABCの評価を自己評価・会社評価をつけて面談で意見交換と今後の目標などを話し合う。これが今まで経験してきた人事評価の一連の流れだ。

この評価基準や取得を推奨している資格の種類は社内で公表されており、どのような行動をすれば評価が上がるのかは全社員が知っている状況である。

評価基準に迎合するか

迎合しているイラスト

そんな中で、普段の仕事を評価基準に迎合する形で仕事をするのが少し恥ずかしい時期があった。

例えば、人事評価で「報連相が今ひとつ出来ていない」との評価を受けた時に、その次の日から報連相をしっかりやるとか、「他のエンジニアに対して技術的なサポートができていない」との評価を受けた際に、その次の日から積極的に技術的なサポートをするとか。

何が恥ずかしいって「こいつ人事評価を受けて仕事のやり方変えてるよ〜笑」と思われる感じがするからだ。

ただ、今は積極的に評価基準に迎合すべきだと思っている。資格取得で評価が上がるなら自分が興味ないものでも取得して恥ずかしくない。人事評価の次の日からエンジニアのサポートを積極的にするようになっても何ら恥ずかしいことではないのだ。

評価する側(会社側)

評価基準を作るイラスト

そもそも、人事評価の評価基準は評価する側(会社側)が設定するものである。この評価基準は会社が成長する手段として従業員がどのように成長すればいいかが考慮されて設定される。

つまり、会社の進みたい方向を元に評価基準が設定されるのである。(そうあるべきである。)その会社の進みたい方向に従業員を導くための基準なのである。

評価される側

評価されているイラスト

評価される側は会社が設定した評価基準に従っていれば会社の成長に力を貸すことができる。(そのように設定されているはずである。)

つまり、評価基準に迎合する=会社の成長の助けとなる。ということだ。会社員は会社からお金を貰って労働力を提供するプロである。プロである以上会社から期待されたものを提供するのは当然の責務で、その責務の指針となるのが評価基準である。

そのような意味で評価される側は積極的に人事評価に迎合して仕事をすべきである。

結び

評価基準に迎合して仕事をするのは少し恥ずかしさはある。しかし、会社がそれを望んでいる以上、迎合して仕事をすべきである。

評価基準に迎合して評価が上がり、給料が上がれば、win-winの関係になる。積極的に迎合して生きていこう。


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