【福井】恐怖の崖。東尋坊を3つの角度から目一杯楽しむ方法

旅の記録

福井の観光名所、東尋坊に行ってきました。駐車場のおじちゃんに聞いた東尋坊を楽しむ3つの方法を紹介します。東尋坊の由来や周辺情報も書いています。

柱状節理の大絶景:東尋坊

東尋坊は朝鮮半島の金剛山とスカンジナビア半島の西海岸と並んで「柱状節理世界三大絶勝」と言われています。絶勝とは景色が非常に良いという意味なので、柱状節理で世界でトップ3に入る絶景と言われています。

そもそも柱状節理とは溶岩やマグマが冷えて固まる時に5角形や6角形の柱状に割れ目ができることで、東尋坊はその柱状節理が約1km続いています。

由来

東尋坊は平安時代にいた人物で福井県にある平泉寺にいた僧兵(戦闘に従事した僧)に由来します。東尋坊が絶壁から突き落とされ、崖の下に落ちるとそこから49日間海は大荒れ、さらに崖から落とされた4月5日は毎年海が荒れ東尋坊の祟りとして恐れられたいいます。

この出来事からこの地を東尋坊と呼ぶようになったそうです。

東尋坊を楽しむ方法3つ

駐車場のおじちゃんに聞いたところ、東尋坊を楽しむ方法は3つ。遊覧船に乗る、実際に東尋坊を歩く、東尋坊タワーから見るの3パターンだそうです。

遊覧船

東尋坊に行く道にある商店街を抜けて、東尋坊に到着すると遊覧船が見えます。遊覧船までは手すりなどがついていますが急な階段が続きます。

東尋坊遊覧船

観光したのが冬の土曜日の昼12時半だったからか比較的空いていて、満員の4分の1くらいの人数で走行でした。

東尋坊遊覧船 船内
遊覧船内部の様子

遊覧船の案内人は陽気な方で、火曜サスペンスで死体が上がるところの話や釣りバカ日誌の話などもしてくれました。いろいろな岩の種類も解説してくれて、ライオン岩、女夫岩、模様がティラノサウルスになっているところなどが知れます。

ライオン岩
ライオンの後ろ姿に似ていることからライオン岩

波が穏やかな日には崖に近づいてくれます。崖の高さは約25メートルで大迫力でした。

海からの景色
波が少ない時に入ってくれる岩が間近な場所

遊覧船は船出してすぐはあまり揺れませんが、海流の影響か一部はかなり揺れました。晴れた日で風が少ない冬で、東尋坊の上から見た海は穏やかだったので油断していました。揺れる所では立って歩けないくらい揺れます。

ただ、30分の遊覧の中で揺れるのは5分ほどでした。

運行時間等
運行時間4月1日~10月31日)午前9時~午後4時
11月1日~3月31日)午前9時~午後3時30分
運休期間12/29〜1/31
料金中学生以上 1,500円
小学生 750円
未就学児は大人の人数分無料(超過人数は1人毎750円)
所要時間30分
webサイトhttp://www.toujinbou-yuransen.jp/

歩いて観光

東尋坊は一部階段や手すりがあるところがありますが、基本的には手すりがついていなくて非常に危険です。自分の体力と筋力が許せばいろんなところに自由に行けます。ただ、危険が伴います。

東尋坊

崖から海を覗くとその高さにゾッとするほど怖いです。足場はほぼ一枚岩で砂利のような不安定さはないですが、それでも一歩間違えれば崖下に落ちてしまう恐怖があります。

崖

東尋坊タワー

東尋坊タワー

東尋坊から歩いて5分のところに東尋坊タワーがあります。タワーには駐車場、お土産屋も併設されていて、駐車場は1日500円です。

駐車場入り口のおじちゃんは「ちゃんと帰ってくるんだよ〜」と陽気なおじちゃんでした。笑

周辺観光

商店街

東尋坊タワーから東尋坊に向かう途中には商店街があり、海鮮を売っているお店、お土産屋、海鮮食べ歩きのお店、飲食店がたくさん入っています。

あとがき

東尋坊は写真ではわからない自然の迫力を感じました。楽しみ方も色々あって、食べ歩きができるお店もあります。福井観光にぜひ行ってみてください。

ブログをご覧いただきありがとうございました!毎日20:00に更新していますので、良かったら明日も見に来てくださいね。

それでは、また!


他にも旅行で良かった場所を記録として書いています。よかったらご覧ください。

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